朝比奈順子さん死去 宝塚出身、ロマンポルノで人気 67歳

[ 2021年4月14日 19:11 ]

 宝塚歌劇団出身で80年代前半にポルノ女優として人気を博した、女優の朝比奈順子(あさひな・じゅんこ、本名 越後 亜紀子、えちご・あきこ)さんが3月30日、多臓器不全のため都内の病院で死去した。67歳。東京都出身。本人の希望により、葬儀は近親者のみで済ませた。

 1953年(昭和28年)生まれ。高校卒業後、宝塚音楽学校に入学し、卒業後は宝塚歌劇団で娘役として舞台を踏んだ。72年に退団し、特撮テレビドラマ「ミラーマン」に出演し女優デビュー。レコードを発売し、歌手として活動した時期もあった。

 81年に日活ロマンポルノ「女教師のめざめ」に主演したことが話題になり、同年写真集が発売され人気となった。13本の作品に出演し、84年にロマンポルノを引退。その後テレビでは2時間サスペンスドラマや時代劇などにたびたび登場し、NHK大河ドラマは89年の「春日局」に出演した。映画は松田聖子主演の「夏服のイブ」(84年)、「二代目はクリスチャン」(85年)などに出演した。

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