石橋貴明 箱根駅伝Vの駒大・大八木監督の「男だ」は「男女差別のことでなく選手を鼓舞するための言葉」

[ 2021年3月10日 09:05 ]

石橋貴明
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 フジテレビ「石橋、薪を焚べる」(火曜深夜0・40)が9日に放送され、MCのとんねるず・石橋貴明(59)が今年の箱根駅伝で優勝した駒大・大八木弘明監督(62)の選手への掛け声「男だ」について言及した。

 この日のゲストの大八木監督は、今年の箱根駅伝の最終10区で大逆転した石川拓慎(3年)に「いいぞ、いいぞ、男だお前は」とゲキを飛ばした。これに石橋は「今、監督の“男だ”を、女性差別だとかいう意見があるじゃないですか。だけど、それは俺は違うと思うんですよね」と言い、「男女差別のことでなく、選手を鼓舞するための言葉であって」と自身の考えを述べた。そして、SNS上でさまざまな意見があり、性差別と考える人もいることを念頭に「俺自身、なんか聞いてて、それは監督の意図することじゃないな。違うよなって。だってそれによって選手はまた気持ちがグッと上がって二の足、三の足みたいにスパートするわけじゃないですか。“男だろ”とか言うと選手は、余裕あるんですよ。こうやって後ろの(運営管理車に乗っている)監督に向かって“分かってます”って感じですもんね」と右拳を突き上げるポーズをした。

 これに、大八木監督は「そうですね。だから、ああやって意思表示してくれると、こちらも“この子は、もうこの区間しっかり走るな”というようなことを感じますね」と話した。そして、「性格によって声のかけ方も違います」とし、「性格的にあんまり気の弱い子には優しく声かけてますから。“頑張れ、もう少しだから。あと2キロだよ”とか。勝ち気な子は、もう行けっていうような感じで“こっから勝負だ”とか“男になったぞ”とか言うとテンション高くなってグングン行きますから」と自身の声掛け法を明かしていた。

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