中村仁美アナ 夫・さまぁ~ず大竹と意見対立「捨てたい」「絶対だめ」

[ 2021年2月28日 14:29 ]

中村仁美アナウンサー
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 フリーアナウンサーの中村仁美(41)が27日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。子供の絵日記の処分をめぐり、夫のさまぁ~ず・大竹一樹(53)と意見が対立していることを打ち明けた。

 子供には毎日、絵日記を書かせているというが「その絵日記を小学校1年生から書いているんですけど、すごいたまってくるじゃないですか。捨てるか捨てないかすごい迷ってて」と告白。共演者のTOKIO・松岡昌宏(44)が「それは思い出として取っとかないと」、「博多華丸・大吉」の博多大吉(49)が「なんで捨てるっていう選択肢が出てきたのか。びっくりです」と話すと、中村アナは「うちの夫も言うんです。『絶対捨てたらだめでしょ』って」と、大竹は賛成していないことを明かした。

 それでも「でも読まないもん。誰も読み返さないんですよ?」と意見を曲げない中村アナ。「今はそうじゃなくても、後々ダンボールの箱に思い出として。もしくは、お子さんのお子さんが生まれたときに『パパの絵日記』って」という松岡の説得にも「読まない。本当に捨てたい」と応じず。大吉は「じゃあおれが預かりますよ、っていうぐらいダメですよ。大竹さんのなにかを捨てればいいんです」と笑いを交えながらアドバイスしていた。

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2021年2月28日のニュース