日本映画大賞の大森立嗣監督 初受賞に「重たくて、凄く感慨深い」

[ 2021年2月18日 05:30 ]

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日本映画大賞受賞の喜びを語る大森立嗣監督(撮影・沢田 明徳)
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 初の日本映画大賞に輝いた大森立嗣監督(50)はブロンズ像を手に「重たくて、凄く感慨深い」としみじみ。

 「MOTHER マザー」は2014年に埼玉県で起こった少年による祖父母殺しに着想を得た作品。自堕落な生活を送るシングルマザーと、そのゆがんだ愛に翻弄(ほんろう)される息子の密な関係を描き、母親役の長澤まさみ(33)から新たな一面を引き出してみせた。

 息子役を自然体で演じた新人の奥平大兼(17)も駆けつけ、「演技をする楽しさを教えてもらいました。これから演技を極めていきたい」と前を向いた。

 助監督を務めた阪本順治監督の「顔」と、製作に携わった荒戸源次郎監督の「赤目四十八瀧心中未遂」が過去に大賞を受賞。大森監督は「偉大な先輩たちと肩を並べられるようにこれからも頑張っていきたい」と力強く誓った。

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