最上もが　昨年11月の妊娠発表以来、トラウマになるようなDM「ひらくのが怖くなってしまいました」

最上もが
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　タレントの最上もが（31）が7日、自身のインスタグラムを更新。昨年11月の妊娠発表後、トラウマになるようなDMがいくつも届いていたことを明かした。

　最上は「ストーリーとか公式LINEには書いてたのですが　今後知り合い以外のDMは一切読まないことにしました！」と報告。「なので、感想とか近況報告とかはぜひコメント欄に残してくれると嬉しいです」と呼びかけた。

　「去年の妊娠発表からちょっとトラウマになるようなDMを何件も読んでしまい、ひらくのが怖くなってしまいました」と告白。「でもぼくのなかでSNSを辞める、という選択肢は今のところありません！」とSNNの停止は考えていないとし、「純粋に応援してくれてる方の気持ちを大事にしたいですし、こちらからも色々発信したいですし、嫌がらせに負けるのは嫌だなと思ったからです」とその理由を記した。

　「既読をつけたり、いいね！を返せたりするのは　ぼくができる恩返しかなとおもって全て目を通してきたのですが、読めなくなってしまってごめんなさい」と謝罪も。「でも引き続きコメント欄は全部読んでます！」としたうえで「アイドル時代はDMを読むことも、返信も、いいね！さえ全て事務所で禁止されていたので、そこに戻るような感じですね」とした。

　さらに「わかりやすいアンチとか、あ、ちょっと無理だなあと思ったものは制限かけたり場合によっては報告・削除させて頂いてます」とも記した。

　最上は昨年11月にインスタグラムで第1子妊娠を発表。お相手について触れず、結婚の予定もないとし、未婚の母になることを公表している。