エヴァ作詞家 数億円印税を18歳年下外国人夫に貢ぐ 高級車、洞窟、家7軒…そして離婚

[ 2021年2月2日 10:27 ]

エヴァンゲリオン
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 「残酷な天使のテーゼ」などの作詞者として知られる及川眠子さん(ねこ、60)が1日放送のテレビ朝日「激レアさんを連れてきた。」(月曜後11・15)に出演。印税などで数億円を稼いだが、その大半を18歳年下のトルコ人に貢いだ衝撃の過去を明かした。

 「残酷な天使のテーゼ」が、大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌に起用され、印税は「エヴァだけ」で推定総額6億円にものぼったという及川さん。20年前、トルコへ観光目的で一人旅した際、宿泊したホテルの隣にある小さな絨毯屋のイケメン店員と出会った。

 18歳下とあって「第一印象は子供だった」と言うが、トルコを気に入って再び訪れるとイケメンに再会。突然「好きです」と言われ、押しに負けて遠距離恋愛を始めた。会いたいと毎日連絡があり「ならばあなたが日本に来なさい」と言うと、「パスポートを取るのに60万かかる。トルコはそういうシステム」と金の無心が始まった。及川さんは「疑う気持ちはありましたけど…60万払えば来ると」と、60万を支払った。

 しかし、まだこれは序の口。家賃や姪の学校の制服代などを要求され、周囲の心配をよそに「失うのはお金だけでしょ」と豪快に支払いを続けたという。5年後に結婚も、彼の仕事のための車に600万、旅行会社を作るために1000万、オフィスをつくるために1500万円と次々と支払う羽目に。さらに、ホテルを作りたいと世界遺産・カッパドキアの洞窟の土地購入費用として7400万円を要求されたが、「いいじゃん!いったれ!」と、ドンとお金を用意。しかし、ホテル建設は途中で止まった挙句、要求がさらにエスカレートした。

 ついに、相手から離婚を切り出されたという。「見栄っ張りな性格でちやほやされると喜ぶタイプ。図に乗る。そういう時に限って必ず女が出てくる。浮気でもなく、本気だった」と回想。「送ったお金でポルシェ買って、女に高級時計買って、家は7軒買ってた」と明かし、司会のオードリー・若林正恭(42)やテレビ朝日の弘中綾香アナ(29)らは仰天。「いつか逆転するかなと、博打みたいなもん、でもギャンブルは成功しませんね」と苦笑しながら振り返った。

 離婚後も助けてくれると思い込んでいた相手からは、その後も要求が続いたが、さすがにと断ると「裏切者!」と罵倒されたといい、離婚から6年たった今も年1回、脅しまがいの現状報告メールが来るという。「(トルコは)システムが違うみたいで。大黒柱がいればそこに頼るという考え方」と語ると、若林は「でも及川さんが大黒柱になる必要ないでしょ」と冷静にツッコミ。

 それでも「(離婚直後は)腹立つ、怒りがほとんど。悲しみに変わって、それも通過したら、楽しかった思い出しかない。面白い奴だったなと」と振り返った。

 豪快すぎる規格外のエピソードに、若林はエヴァンゲリオンに引っ掛けて「彼と及川さんのシンクロ率は0%!」とラベリングした。

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