綾瀬はるか「はまり症」を告白　トウモロコシ揚げる時にはフェイスシールドで“完全武装”

女優の綾瀬はるか
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　女優の綾瀬はるか(35)が、2日放送のTBS「ニンゲン観察バラエティ　モニタリング　初夢SP」（後6・00）に出演。高橋一生（40）、柄本佑（34）、「トレンディエンジェル」の斎藤司（41）と東京ディズニーランド（千葉県浦安市）を訪れた際に、プライベートを語る場面があった。

　視聴者から寄せられた「皆さんの家にルールはありますか？」という質問に、綾瀬は「父親の出勤の朝、いつも“お父さん行く時間だよ”って言って、皆で外まで出て、行ってらっしゃい！ってお見送りする」と語った。斎藤から「ちゃんとしてますね。なんかね」と言うと「今でも実家に帰る時、道がぐいーんってあるんですけど、そこまで全員が出てきて見送ってくれる」と明かした。

　また、料理の話になった時には「はまり症で、これってなるとそればっか作っているんですよ。揚げ物ってはまると、色んなものをその時期ずっと揚げている。トウモロコシを揚げた時、トウモロコシの中に水分があるから、すごいパチパチ飛ぶ。だからフェイスシールドつけてやっていました」と“完全武装”料理の様子も紹介。この日も、「タワー・オブ・テラー」に5回連続乗ることを目標として挙げており、凝り性な様子を見せていた。

　そのほか、夢の瞬間だと思った時は「昨日家に帰って寝ようと思ったら、ボディオイルが畳の部屋にこぼれていて、それがハート型だった。かわいい、と思ってそのままにしています」と語ったり、大失敗した時を聞かれて「ちょっと失敗。プロテインのシェーカーの蓋が開いていて、家じゅうにぶわって！チョコレート味だったんですよ。床とバッグがいい感じに…」と明かし、そのプロテインの形が「流れ星みたいな。ファンタジーですね」とポジティブな様子を見せていた。