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綾瀬はるか“殺人鬼の男”演じる…高橋一生と魂入れ替わり“天国から地獄”「とても楽しみ」

[ 2020年11月5日 05:31 ]

女優の綾瀬はるか
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 女優の綾瀬はるか(35)が来年1月スタートのTBS日曜劇場「天国と地獄~サイコな2人~」(後9・00)に主演する。共演する高橋一生(39)と男女の中身が入れ替わる王道の設定。女性刑事が外見はそのまま、中身はサイコパスな殺人鬼になってしまう“天国から地獄”のストーリーだ。

 ドラマオリジナルの作品で、モチーフとなるのは鹿児島・奄美大島に伝わる「月と太陽の伝説」。「本当は月は太陽に、太陽は月になるはずだった」という伝説を、2人の入れ替わりに重ねた物語だ。

 綾瀬が演じる主人公は、努力家で正義感の強い警視庁捜査1課の刑事。融通が利かず失敗も多く、上司に煙たがられる存在だ。そんな人たちを見返そうと意気込んでいると、殺人事件の容疑者の男を逮捕するチャンスが訪れた。しかし、そこで容疑者と魂が入れ替わってしまう。

 映画やドラマで数多く描かれてきた男女の入れ替わり。性別の違いによる生活の変化はもちろんあるが、今作の特徴は「善と悪」が正反対の人間になることだ。容疑者の男はサイコパスな殺人鬼。外見は刑事ながら中身が殺人鬼になった女は警察がどんな捜査をしているかを知り「どうすれば逮捕されないか」と考えて行動する。一方、外見は殺人鬼ながら中身が刑事になった男は、犯人がどんな行動をとってきたかをつかみ始め、物語が複雑に展開していく。

 綾瀬が殺人鬼の男をどう演じるかが見どころのひとつ。「初の刑事役。そして殺人鬼と魂が入れ替わり、2つの人間を演じることもとても楽しみ」と撮影を待ちわびている。高橋は中身が女性の男を演じるにあたり、「最高の入れ替わりにするべく、まずはお肌から気をつけていきたいと思います」とユニークに話した。

 ほかに柄本佑(33)、北村一輝(51)が出演する。

 《父と娘のパターンも》男女が入れ替わる作品の代表作といえば、82年の映画「転校生」(監督大林宣彦)。尾美としのり(54)と小林聡美(55)が演じる中学生が、一緒に石段を転げ落ちて入れ替わる場面が象徴的だった。16年に大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」も時空を超えて入れ替わる高校生の男女の物語。ドラマでは、TBSが07年に放送した「パパと娘の7日間」。舘ひろし(70)と新垣結衣(32)が演じる父と娘が入れ替わるコメディーだった。

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