「半沢直樹」次回第8話 黒崎3度目の襲来!部下役・宮野真守の“急所”危ない?片岡愛之助“当たり役”

[ 2020年8月31日 07:30 ]

日曜劇場「半沢直樹」第8話に再登場する黒崎役の片岡愛之助(左)(右は半沢役の堺雅人)(写真は第6話。半沢を見つけるなり「あなた、いたの?」と歩み寄る黒崎)(C)TBS
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 歌舞伎俳優の片岡愛之助(48)が9月6日に放送されるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)第8話に登場することが30日、次回予告で明らかになった。愛之助が演じる金融庁の検査官・黒崎は人気キャラクターで、第6話(8月23日)以来2話ぶりのお目見え。次回予告には、黒崎の「やられたら、やり返す」の台詞や黒崎の部下・古谷役の声優・宮野真守(37)との共演シーンも。今度こそ宮野の“急所”が危ない!?

 黒崎は旧大蔵省銀行局出身の切れ者エリート。7年前の前作の前半は大阪国税局統括官として、舞台が東京に移った後半は金融庁検査局主任検査官として半沢(堺雅人)の前に立ちはだかったが、2度も苦杯。プライドが高く神経質、何故かオネエ口調。激高した時に部下の急所をつかむという個性的なキャラクターは大きなインパクトを残し、愛之助も「片岡愛之助という存在を世に知らしめてくれたドラマ」と“転機”の1つと位置付ける“当たり役”となった。

 第3話(8月2日)は銀行検査官から異動し、証券取引等監視委員会事務局証券検査課統括検査官として半沢の前に出現。IT業界の雄・スパイラルの窮地を救う半沢の秘策「逆買収」計画書を狙い、東京セントラル証券への立ち入り検査を指揮した。

 第6話は帝国航空の経営再建をめぐり、半沢は政府による500億円もの債権放棄の要求を拒否。政府に楯突く半沢の態度に怒り心頭の白井国交相(江口のりこ)が、刺客として検査官の黒崎(愛之助)の銀行に送り込んだ。

 半沢が銀行に復帰したことを知らない黒崎は因縁の相手を見つけるなり、歩み寄り「あなた、いたの?さては電脳の粉飾を見破ったおかげで、こっちに返り咲いたってわけね。あたしと一緒!」と左目ウインク。「急きょ呼ばれちゃってね。正直いい迷惑だったんだけど、あなたが担当者だなんてね~。おかげで、ファイト満々よ!」と再会を喜んでいるかのようなテンション。

 別の検査官が担当だと聞いていた半沢も黒崎の姿に目を丸くして驚き、黒崎の「ファイト満々よ!」には目を閉じ、苦々しく観念した様子。大和田(香川照之)は、そのやり取りに嫉妬するように2人の方を睨みつけた。

 2013年7月期に放送された前作は、ベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成民放ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 7年ぶりの続編となる今作も同じく池井戸氏の小説「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。半沢は大和田常務(香川)の不正を暴き“倍返し”したものの、子会社・東京セントラル証券へ出向。IT業界の雄・スパイラルの買収をめぐり、親会社・東京中央銀行との全面戦争に突入した。半沢は大手IT企業・電脳雑伎集団の粉飾を突き止め、銀行の証券営業部長・伊佐山(市川猿之助)らに“倍返し”。銀行本店に返り咲いた。それも束の間、今度は破綻寸前の巨大航空会社・帝国航空の経営再建を任され、国家権力という巨大な敵と闘うことになる。

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