長谷川博己主演「麒麟がくる」第22話は14・6% 約3カ月ぶり放送再開初回

[ 2020年8月31日 09:10 ]

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主演を務める長谷川博己
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 俳優の長谷川博己(43)が主演を務め、新型コロナウイルスの影響により6月7日(第21話)を最後に休止していたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の放送が30日、第22話から約3カ月ぶりに再開され、再開初回の平均世帯視聴率は14・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8月31日、分かった。休止前最後の第21話から1・7ポイント減となったが、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)の13・2%は上回った。

 放送休止中の代替番組と視聴率は以下の通り。

 6月 7日=第21話16・3%

 6月14日=「戦国大河ドラマ名場面スペシャル 独眼竜政宗」10・5%

 6月21日=「戦国大河ドラマ名場面スペシャル 国盗り物語」9・8%

 6月28日=「戦国大河ドラマ名場面スペシャル 利家とまつ」9・0%

 7月 5日=「東京都知事選開票速報」12・4%

 7月12日=「戦国大河ドラマ名場面スペシャル 秀吉」9・3%

 7月19日=「ダーウィンが来た!今こそ見たい!日本の大自然スペシャル」10・6%

 7月26日=「キャスト・スタッフが明かす大河ドラマの舞台裏」9・7%

 8月 2日=「恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!」9・0%

 8月 9日=「麒麟がくる総集編(1)」6・6%

 8月16日=「麒麟がくる総集編(2)」7・0%

 8月23日=「麒麟がくる総集編(3)」6・2%

 8月30日=第22話14・6%

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 第22話は「京よりの使者」。信長(染谷将太)が今川義元(片岡愛之助)を討ち果たした「桶狭間の戦い」から4年。京は三好長慶(山路和弘)が権力を掌握し、将軍・足利義輝(向井理)は完全な傀儡(かいらい)に成り下がっていた。やる気を失い、別人のようになった義輝の話し相手として、藤孝(眞島秀和)らの画策で京に呼ばれた光秀(長谷川)は、将軍の力を取り戻すため、今勢いに乗る信長を上洛させてみせると約束する。一方、駒(門脇麦)は新しい薬の製造をめぐり、東庵(堺正章)と言い争い、診療所を飛び出す。伊呂波太夫(尾野真千子)と共に訪れた大和で、駒は貧しい者たちに施しをしている僧・覚慶(滝藤賢一、のちの足利義昭)に関心を持つ…という展開だった。

 新型コロナウイルスの影響により、撮影は4月1日から休止し、6月30日に約3カ月ぶりに再開。放送は6月7日の第21話をもって休止し、8月30日の第22話から約3カ月ぶりに再開された。

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