小池都知事 感染対策の自粛に「ずっと"ぬるま湯"で来た日本ですから、ここは目覚めて欲しい」

[ 2020年4月2日 12:36 ]

 東京都の小池百合子知事が2日、テレビ朝日「ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・25)に生出演。政府が緊急事態宣言を出した場合について、都は「すべて自粛を要請する」ことにとどめ、強制力はないことを強調した。

 司会の大下容子アナウンサー(49)から、都の対応について解説を求められ、「YES」か「NO」で回答。交通機関を止めること、労働を禁止すること、各店舗を休業させることについて、いずれも「NO」と答え、あくまでも「要請」までで強制執行の権限はないと述べた。

 自粛中の生活などの補償については「(国の)宣言に入っています」とした上で、「そこは十分にしっかりとアナウンスメントし、周知していく」と都としての役割を伝えた。

 先月25日夜の記者会見で「ロックダウン(都市封鎖)」の表現を用いて、先週末の不要不急の外出を自粛して欲しいと要請した真意についても説明。

 「みなさんにハッと気が付いてもなわなければ。ダラダラと長く長く、この状態を続けて毎週のように“休んで下さい、ここ行かないで下さい、〇〇しないで下さい”というようなことばかり言っていたら、みんなも滅入りますし、まずショックがないと」と強めの表現で要請。

 「ずっと"ぬるま湯"で来た日本ですから、ここは目覚めて欲しいという思いで申し上げた」と明かした。

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