日本の約6倍 韓国 芸術コンテンツ積極的に“輸出”

[ 2020年2月11日 05:30 ]

第92回アカデミー賞授賞式

第92回米アカデミー賞で作品賞を受賞し、喜ぶ「パラサイト」のポン・ジュノ監督(右)と出演者ら(AP)
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 韓国は人口5000万人強で映画市場は日本の約半分。国内だけでは市場規模が小さいため、90年代から放送や音楽も含めたコンテンツの輸出を積極的に行ってきた。

 16年の統計では、放送関連の年間輸出額は約2456億円で日本の約6倍に当たる。米国ではK―POPが人気。注目が集まる下地もある。イ・ビョンホン(49)ら韓国俳優もハリウッドに進出し大作に出演。

 「パラサイト」に関して、日本の配給会社関係者は「製作のCJエンターテインメントのアカデミー会員へのロビー活動が凄かった」としている。韓国シネコン大手のCJ CGVも、米国や中国など7カ国で映画館をオープンさせる計画を発表。ソフトだけでなくハード面でも攻勢をかけている。

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