舞台「ビックリマン」は親子の愛の物語 有村昆らが意気込み「世代ではない人も楽しめる」
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1980年代に大ブームを巻き起こした「ビックリマン」を舞台化した「ビックリマン ~ザ☆ステージ」が24日から29日まで、東京・品川の六行会ホールで上演される。本作は、父親の成長、そして親子の愛のかたちを描くオリジナルストーリー。アクション、ダンス、歌など、幅広い世代が楽しめるハートフルな冒険ファンタジーが展開される。今回は上演に先駆けて、物語の中心となる天野家の父親・天野真太郎役の五十嵐雅、ヤマト王子役の小林正典、企画プロデュース務めているスーパーゼウス役の有村昆、そして演出を担当しているPaniCrewの中野智行による座談会をお届け。
――どんなきっかけで舞台化されることになったんですか?
有村 もともと、僕自身が「ビックリマン世代」なんです。あるパーティーで、ロッテの企画担当として有名な本原(正明)さんと仲良くなって。ひょんなことから僕のシールを作りましょうという話になり、第1弾として「人狼ゲーム」とコラボした「ビックリマン人狼」を発売したんです。その後、第2弾として「ビックリマン人狼」のカードゲームを作って。これは現在発売中なので、ぜひよろしくお願いします。
五十嵐 今、さらっと宣伝しましたよね?
有村 まぁ、それはそれとして(笑)。第3弾は舞台化がいいかなと。このアイデアにロッテさんも快諾してくださって、そこからどんどん話が進んでいきました。
――あの「ビックリマン」の舞台版を演出すると聞いた時の率直な感想は?
中野 ドキドキしました(笑)。僕は45歳なんですけど、まさにドンピシャ世代。まだアニメ化される前で、先にシールが流行っていた頃です。ビックリマンの魅力は、シールの裏に書かれているキャラクターの特徴を見て勝手に自分たちでストーリーを作れるところ。それが、他のハヤリものとは違う面白さでした。
――とはいえ、好きだからこその難しさはありませんでしたか?
中野 それはもちろんありましたけど、企画プロデュースの有村さんや脚本の平野(建)さんとも話をして、今回はオリジナルストーリーでやろうと。今の子どもたちにも刺さるような作品にしたいということで、割と自由にやらせていただきました。
――本番まで残り一週間を切りましたけど、現時点での手応えは?
中野 僕はこれまで歌やダンスを生業にしてやってきたから体を動かすことはもともと得意。演出という仕事をやり始めて、少しずつ言葉の重さとかを勉強していく中で、今回は五十嵐くん、小林くん、有村さんという言葉のプロが軸としていてくれるのですごく助かっています。僕らが子どもの頃、シールを集めたスーパーゼウスやヤマト王子が目の前で動いてくれるんですから。ワクワクせずにはいられない。
小林 僕も含めて今回がアクション初挑戦というキャストが多くて。そんな僕らに対して中野さんが丁寧に教えてくださるんです。その思いに応えるのに毎日必死。とにかく、ケガだけはしないように気を付けたい。もう体中アザだらけなので(笑)。
中野 よく転がっているもんね(笑)。
――では、最後にメッセージを!
有村 今の時代は映画と歌舞伎のタッグをはじめ、マルチミックスやメディアミックスが大事。今回のビックリマンと舞台のコラボも革新的な新しい試みです。今後もいろんな形で第2弾、第3弾とやっていきたいですね。
中野 ビックリマンを集めたことがある人はもちろん、全く世代ではない人も楽しめる舞台だと思います。それぞれのキャラクターが目の前で動いて戦っている姿は必見です。しっかりとメッセージが残るストーリーにも注目してください。
五十嵐 親子の愛の物語が展開されるので、ぜひ家族で見てもらいたいです。
小林 ビックリマンの良さって、それぞれのキャラクターがどんどん進化して成長していくところだと思っています。誰もが知っている世界観を舞台化するということに不安を抱いているファンの方が多いでしょうけど大丈夫です!見に来てくださったら、自分が好きだったあのキャラクターたちが目の前に存在して生き生きと動いています。劇場でお待ちしております。
五十嵐 俺も絶対見に行く!
小林 お前も出てるだろ!(笑)
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