有吉弘行「ピッチピチのズボンはいて…」　ラグビー元日本代表の畠山健介氏をイジリ倒し

ラグビー元日本代表の畠山健介氏
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　お笑いタレントの有吉弘行（45）が6日、自らがパーソナリティーを務めるJFN「有吉弘行のSUNDAY　NIGHT　DREAMER」（日曜後8・00）に出演、ラグビー日本代表の活躍にふれる中で、解説やゲストとしてテレビに出ずっぱりの元日本代表、畠山健介氏（34）について「ピッチピチのズボンはいて…」とイジリ倒す場面があった。

　ラグビーW杯で3連勝した日本代表について、有吉は「前回も3勝はしてんだよね。だからここまでは一緒といえば一緒。ポイントは次だね、スコットランド戦だっけ。強いんだよね」と冷静に分析しつつ、「決勝行ってほしいな」と期待を寄せた。

　そのうえで、「すげーわ、畠山クン、ずっとテレビ出ている。ピッチピチのズボンはいて」と、同番組の“ヘビーリスナー”として知られる元日本代表、畠山氏のことを取り上げた。

　現役時代、「空飛ぶヨコヅナ」の異名をとった巨漢だけに、有吉は「サイズがないんだろうな。スーツがピッチピッチ」と“ピッチピッチ”を連呼し、「恥ずかしいんだろうね。ピッチピチのズボンが映らないようにしていた」と大笑いしていた。
　
　これに対し、畠山氏もすかさず、自らのツイッターを更新し、「ブカブカのズボンが売ってなくて　笑」と投稿していた。