古市憲寿氏 丸山議員“事件”受け「国会議員って、ここまでもなり手がいないんだな」

[ 2019年5月24日 10:39 ]

 社会学者の古市憲寿氏(34)が24日、コメンテーターを務めるフジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に生出演。北方領土を戦争で取り返す是非に言及し、日本維新の会から除名処分を受けた丸山穂高衆院議員について言及した。

 同議員は「女性のいる店で飲ませろ」との趣旨の発言をして、禁止されている宿舎からの外出を試みていたことも明らかになった。

 古市氏は「本当だったら、自ら、自分で国会の辞職決議とか待たずに辞めるくらいの事件だと思う」と厳しい表情でコメント。「やっぱり、こういう事件って普通は、初めをちょっと切り取られて、実はそんな大したことなかったってことも多いと思うんですけど、これは逆ですよね。初めの戦争発言が、本当はそれじゃいけないんですけど、小さく思えてしまうぐらい、後から後にとんでもない発言が出てきてしまっている」と苦言。

 「ひるがえって、国会議員って、ここまでも、なり手がいないんだなってことを象徴する事件の気もする」と述べ、「ちょっと変わった人が議員になっちゃうっていう構造の問題がもしかしたら、あるのかな」と話した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「なつぞら」」特集記事

2019年5月24日のニュース