郷GO!63歳初聖地、「令和もゴーゴー!」原点回帰だ

[ 2019年5月17日 05:30 ]

池袋のサンシャイン噴水広場で新曲発売記念ライブを行う郷ひろみ(撮影・荻原 浩人)
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 歌手の郷ひろみ(63)が16日、“アイドルの聖地”として知られる東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場で新曲発売記念のミニライブを行った。令和の新時代に送り出した最初のシングルは「JAN JAN JAPANESE」(15日発売)。新時代に向けたお祭りソングで、日本を熱く盛り上げていく。

 還暦を過ぎても、その姿は現役アイドルそのもの。午後6時すぎ、大ヒット曲「2億4千万の瞳―エキゾチック・ジャパン―」のメロディーに乗って登場すると、耳をつんざくような“アチチな声援”が飛んだ。「ジャパ~ン!」と声を張り上げ、満面の笑みで「センキュー!恐ろしい盛り上がりですね~」と感謝した。

 新曲は“ジャパ~ン”が詰まった一曲。「さくらさくら」のメロディーに乗せて「JAN JAN JAPANESE 侘(わ)び寂(さ)びワサビ」と歌うアップテンポなナンバー。「日本を明るくしよう、オリンピックに向けて最高の日本を描きたいという思いを込めた」と郷。右腕でJの形をつくる「Jポーズ」が振り付けの見せ場だ。この日もファンと一体となって踊り、大盛り上がりだった。

 池袋は1972年8月31日、池袋パルコの屋上でデビュー発表会を行った場所。この日は当時からファンのおばちゃん世代に加え、10~20代の女性の人だかりも。新たなファンも獲得している。

 「47年前、覚えてますよ。グリーンのランニングを着てたな」としみじみ。「昭和、平成と走ってきて、令和で原点に返るような思いです」と背筋を伸ばし「自分の中で“いつ歩みをやめるんだろうな”という感覚はまだない。できるところまで走り続けていく。令和もゴーゴー!」と力を込めた。

 《“大スターへの第一歩”》同噴水広場では連日のように、男女アイドルがイベントを行っている。ウエンツ瑛士(33)と小池徹平(33)によるデュオ「WaT(ワット)」のメジャーデビューや中川翔子(34)の歌手デビューのイベントも同所で開催された。安室奈美恵さんが所属していた「スーパー・モンキーズ」も登場したことがあり、“大スターへの第一歩”としても知られている。

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