吉田明世アナ 今月末のTBS退社を正式報告「無我夢中の8年」出産で価値観変化「ママウンサー目指して」

[ 2019年1月4日 16:22 ]

吉田明世アナウンサー
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 昨年5月に第1子女児を出産したTBSの吉田明世アナウンサー(30)が4日、自身のインスタグラムを更新。今月末に同局を退社することを正式に報告した。母親になって価値観が大きく変わり「これからは母として娘の成長を見守りながら、自分のペースでアナウンサーという大好きなお仕事を続けていきたいと思っています」と退社の理由を説明。「私なりの私らしいママウンサーを目指して、これからもがんばりたいと思います」と決意を新たにした。

 「私は母として初めての新年を迎え、毎晩8時すぎには眠る娘の隣で、起こさないようにひっそりと、これまでとは違った喜びをかみ締めた三が日でした。娘の純粋無垢な寝顔を見ていると今この一瞬一瞬の時の大切さと有難味を痛感します」と母親として迎えた新年の心境。

 「昨年の妊娠、出産の経験を経て、毎日悪戦苦闘しながらも娘と向き合う中で、それまでの価値観や考え方が大きく変わり、今後の働き方についても自分がどうしたいのか今一度考えるようになりました」と続け「そして、2011年3月に入社してから約8年間お世話になったTBSを今月末に退社することとなりました。これからは母として娘の成長を見守りながら、自分のペースでアナウンサーという大好きなお仕事を続けていきたいと思っています」と発表した。

 「これまでに担当させていただいたすべてのお仕事を通して多くの素敵な出会いを頂き、かけがえのない経験をさせていただき、そのひとつひとつが今のこの瞬間につながっています。無我夢中で走り続けた8年間でしたが、何もない私に、たくさんの方々からたくさんのチャンスを与えていただいたおかげで大好きなお仕事を続けることができて、とてもとても幸せな毎日でした」と局アナ人生を振り返り「優秀なアナウンサーではありませんでしたが、こんな私を育ててくれたTBSの皆さま、番組スタッフの皆さまや共演者の皆さま、そしてテレビやラジオを通して優しく見守ってくださった皆さまに心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました」と謝意を表した。

 最後は「私なりの私らしいママウンサーを目指して、これからもがんばりたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします」と締めくくった。

 吉田アナは成城大学文芸学部から11年に入社。「朝ズバッ!」「サンデー・ジャポン」「ビビット」などを担当した。

 2016年10月に大手広告代理店に勤める男性と結婚。17年10月29日に貧血のため「サンデー・ジャポン」(日曜前10・00)の生放送を途中退席。その後、「ビビット」(月〜金曜前8・00)の生出演を月〜金曜から水〜金曜に減らした。12月3日に「サンジャポ」の生放送を2回目の途中退席。その日のうちに第1子妊娠を発表した。

 体調に配慮し、同24日に「サンジャポ」を卒業、同29日に「ビビット」を卒業し、テレビ生放送は17年いっぱいで終了。ラジオ生放送は続けていたが、昨年3月26日に同局ラジオ「たまむすび」(月〜金曜後1・00)への生出演を最後に産休に入っていた。

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