吉本興業「少女歌劇団」来夏始動 宝塚、OSKとは一線画す「学業優先、20歳で退団」

[ 2018年10月14日 11:51 ]

吉本興業の「少女歌劇団」プロジェクト発表会見に出席した(左から)「学天即」よじょう、奥田、「尼神インター」誠子、渚、広井王子氏、ゆりやんレトリィバァ、三秋里歩、門脇佳奈子
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 お笑い王国の吉本興業が「清く明るく麗しく」をテーマに来夏始動の「少女歌劇団」(正式名称未定)を立ち上げることになり14日、京都市内で概要発表会見が行われた。

 「サクラ大戦」「天外魔境」などで知られるゲームクリエーター・広井王子氏(64)を総合演出に迎え、20歳までの女性が大阪市内に設立予定の専門劇場でレビューなどを行う。メンバーは12月31日時点で11歳〜17歳までの女性を募集。約30人を選考し主に週末にレッスンを重ねた後、来夏にも初舞台を踏む。宝塚歌劇団、OSKなどのように「男役」のカテゴリーは設けるが「学業優先」「20歳の誕生日で退団」と決定的な違いがある。

 広井氏によると、定期的にメンバーを募集し将来的には「雪・月・花」の3組に分け、それぞれに30人が所属するような形式を取る。劇場での公演は世界中で同時配信する。広井氏は「1チームはCG。僕がいる以上はCGは必須かな、と。生の女の子とCGの女の子が一緒にショーをやる。とにかく、すべてはこれからなのでどんな子たちが来てくれるのかも含めてワクワクしています」と話した。

 メンバー募集は11月1日〜12月31日まで。満11歳〜17歳の女性で経験不問。詳細はshowjokagekidan.comまで。

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