西郷どん、吉二郎の悲劇にネット涙 ゆきりん熱演も注目集める

[ 2018年10月14日 21:36 ]

吉二郎の帰りを待つ妻の園(柏木由紀)だったが…(C)NHK
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 俳優の鈴木亮平(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」(日曜後8・00)の第38話が14日に放送された。

 第38回の副題は「傷だらけの維新」。上野の彰義隊は一日で討伐されたものの、会津ほか東北各地の諸藩が新政府軍に抵抗を試みていた。西郷吉之助(鈴木亮平)は援軍を送り込むため、急いで薩摩に戻る。吉之助が次々と援兵を送る中、これまで西郷家を守ってきた弟の吉二郎(渡部豪太)が自分も戦に行きたいと申し出る。その後、吉之助が兵をまとめ、越後に到着すると、先に戦に参加していた吉二郎が銃弾に倒れたという知らせが入る…という展開だった。

 西郷家に訪れた悲劇。放送後にネットでは視聴者が物語内容に反応。「家族のために一番我慢してきた吉二郎が…」「吉二郎さぁ…やるせない」「吉二郎は立派な武士、立派な薩摩隼人だった」と涙交じりの言葉が並んだ。

 吉二郎の妻・園(その)役、柏木由紀の熱演に胸を熱くする視聴者が続出。「気丈な姿がぐっと来た」「つらすぎるだろ」「ゆきりんにもらい泣き」と評する声が集まった。

 吉之助役の鈴木は公式サイトで「吉之助にとっては、やらないといけないことだけれど、本音ではやりたくない戦い。演出の野田さんからは“この悲惨な戦の中で、吉之助が見た光景をひとつひとつ心にためていってほしい”という言葉がありました。どんどん苦しくなっていくけれど、決して立ち止まってはいけない。部下の前では、勇壮でたけだけしいリーダーを演じなければいけない…。とても苦しい吉之助が、ここにいます」と自身の解釈をつづっている。

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