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「カメラを止めるな!」上田慎一郎監督が初言及 着想得るも“盗作”否定「オリジナル作品」円満解決願う

19日に大阪市内で舞台あいさつした(左から)曽我真臣、竹原芳子、秋山ゆずき、上田慎一郎監督、濱津隆之、真魚、合田純奈
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 大ヒット中の映画「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督(34)が21日夜、自身のツイッターを更新。自身を原作者と主張する和田亮一氏(32)が一部週刊誌で“盗作”を主張していることについて初めて言及し“盗作”を否定した。

 「『カメラを止めるな!』は劇団PEACEの舞台『GHOST IN THE BOX!』から着想を得たものです。ただ僕としてはその後、自らが脚本・監督・編集して作ったオリジナル作品だと思っています」と反論。「和田さんや劇団の方の主張にもしっかり耳を傾け、お互い円満な解決ができればと思っています。よろしくお願いします!」と“騒動”の沈静化を願った。

 「僕もカメ止めのみんなも元気です。そりゃあ、ちょっとはこたえたけど」と心境を明かし「でも、なんとか元気です。心配してくれた皆さん、ありがとう」と周囲に感謝。「和田さんや劇団の方ともいつか一緒に面白いもんつくれたらな。そんなミラクルな未来を夢見ています」と共作構想も。「明日もカメ止めは元気に上映しています。よし!飯を食おう!」と気持ちを切り替えた。

 上田監督は、和田氏が2011〜14年に主宰していた劇団PEACEの舞台「GHOST IN THE BOX!」(11年初演、13年再演)にインスパイアされて「カメラを止めるな!」を企画・製作。和田氏は21日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)に、原作の表記や劇団名・作品名がクレジットされていない、原作者の許諾を取っておらず著作権の侵害であるなどと訴えた。

 この日夕、製作のENBUゼミナールは映画公式サイトに声明を発表。舞台から着想は得たものの「もっとも、その一方で、映画は上田監督自身による脚本、監督、編集というように、舞台とは独自の形で製作を進め、ストーリーは舞台と全く別物である上、脚本の内容も異なるものですから、映画について、記事の見出しに掲載されているような、法的に『著作権侵害』が生じていたり、舞台を『パクった』といった事実は一切ございません」と反論した。

 「カメラを止めるな!」は制作費約300万円ながら、6月23日に都内2館で公開されてから口コミやSNSなどで話題沸騰。上映190館に拡大される爆発的ヒットとなっている。

[ 2018年8月21日 23:25 ]

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