桂歌丸さん死去 日テレ「ミスター笑点」に感謝 回答者40年&司会者10年「番組の大功労者」

[ 2018年7月2日 19:19 ]

2016年5月の日本テレビ「笑点歌丸ラスト大喜利スペシャル」の生放送で司会を務め、番組を卒業した桂歌丸(前列左2人目)と記念撮影する(前列左から)林家木久扇、1人おいて、後任の6代目司会者春風亭昇太、三遊亭好楽(後列同)林家たい平、三遊亭小遊三、三遊亭円楽、山田隆夫
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 日本テレビの演芸番組「笑点」(日曜後5・30)のレギュラーを長く務め、軽妙な語り口で親しまれた落語家の桂歌丸(かつら・うたまる、本名椎名巌=しいな・いわお)さんが2日午前11時43分、慢性閉塞性肺疾患のため、横浜市内の病院で死去した。81歳。横浜市出身。日テレは「その存在はまさに“ミスター笑点”と呼ぶに相応しい番組の大功労者」と最大級の賛辞を贈った。

 福田博之編成局長は「司会者と回答者の距離をグッと近づけた、今の“大喜利”のスタイルは歌丸師匠がつくられたものです。勇退後も“終身名誉司会”として『笑点』を支えていただきました。長い間、本当にありがとうございました。安らかにお休みください」と追悼した。

 「笑点」の福田一寛プロデューサーは「桂歌丸師匠には、放送開始から50年以上にわたって番組を支え続けていただきました。回答者としての40年間、司会者としての10年間、その存在はまさに“ミスター笑点”と呼ぶに相応しい番組の大功労者であり、感謝の念に堪えません。心よりお悔やみ申し上げます」と称えた。

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