千原ジュニア 落語始めたきっかけは東日本大震災 被災地で「何もできなかった」悔しさから…

[ 2018年6月10日 14:40 ]

千原ジュニア
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 お笑い芸人の千原ジュニア(44)が10日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演し、落語をやるようになったきっかけを明かした。

 この日は、長年プライベートで親交がある俳優の三浦誠己(42)と新井浩文(39)とともにトークを展開。新井は以前、出演作などを選んでいたといい、「(変わったきっかけは)震災はでかかった。それまで散々選び倒した仕事も(今は)ほとんど選んでない」と2011年の東日本大震災から仕事選びに大きな変化があったことを告白。今では作品を選ばず「来たのを順番にやるようになった」といい、「あの時、うちら(芸能)の仕事は真っ先に省かれた。デビューして初めて、2カ月、何にも(仕事が)なかった。給料じゃなくて、やった分しかこない。怖くなってきて、これは選んでいる場合じゃねぇなと思った。やれるうちにどんどんやっていこうと思って…」と心境の変化を明かした。

 ジュニアは今年4月に初の落語会を開催し、落語家として本格始動した。「俺も若手連れて被災地に行ったわけ」と震災後の被災地訪問を回顧し、「普段、こいつ全然おもろないと思ってたやつがものまねやって避難所がドカンを受ける。歌手の人は歌ってたりさ、オレは何もできなかった。ただただ、テレビに出ている人なだけで何もない」と悔しかった思いを吐露。「それで落語やるようになった」と、震災後の被災地訪問が落語を始める、大きなきっかけとなったとした。

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