平野早矢香さん 試合中の“鬼の形相”意外すぎる理由「威嚇するつもりでやっているというよりは」

[ 2026年4月29日 17:20 ]

平野早矢香さん
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 元卓球女子日本代表で五輪メダリストの平野早矢香さん(41)が、28日深夜放送のテレビ東京系「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(火曜深夜1・30)に出演し、現役時代のプレースタイルについて意外な事実を明かした。

 同局では、2日に開幕する卓球世界選手権ロンドン大会を放送する。鬼気迫る表情で相手をにらむことなどから“卓球の鬼”とも称された平野さんは、この日も「鬼の平野で~す」とにこやかに登場し、笑いを誘った。

 番組でも、平野さんが相手に厳しい視線を向けるシーンなどがVTRで放送。「この時、試合をしていて、“審判の方から呼び出されて、相手を威嚇(いかく)するのはダメだからね”って怒られたことがある」と、ルール違反を指摘されたことを明かした。

 相手を威圧するような姿勢について、平野さんは「威嚇するつもりでやっているというよりは、どちらかというと、“自分の弱いところを隠そう”ですね」と説明。メンタルの弱さを隠すため、あえて鬼の形相をしていたという。

 さらに驚きのメンタルトレーニングも明かした。「メンタルが弱かったんですよ。私は。メンタルが弱くて、“雀鬼”とも呼ばれた麻雀の桜井章一さんの元に行ったくらい。鬼つながりで行こうとかではないんですけど」。全く異なる世界ながら、どんな苦境でもポーカーフェースを崩さない姿から、何かを学ぼうとしたという。

 「いろんなこと。体の使い方なんかも教えてもらったりとか。雀荘で素振りして、一生懸命」「試合の流れのアドバイス。相手との駆け引きみたいなところで、いろんなお話を(聞いた)」。スポ根漫画のようなエピソードが次々と飛び出した。

 「卓球って、およそ3メートルくらいの距離で向き合って打ち合っているので、よく表情とか分かるんですよ。ラケット競技では近い方なので、相手がどういう状況とか、仕草とかも凄く分かる。後ろを振り返ってるな、今ちょっと弱気になってるなとか、ベンチのアドバイスを欲しがっているのかなとか。素振りするじゃないですか。ここがやりにくいと思っているのかなとか。そういう駆け引きがあるんですよ」

 勝負のポイントは、ボールが動いていない間にもあるという。「視聴者目線としては、打っているところをよく皆さん、見られると思うんですけど、打っていない時間も見て欲しいんですよね。選手がどこを見ているとか、どんな表情をしているとか」と呼びかけていた。

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