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吉永小百合も太鼓判!毎熊克哉、120本目出演作「北の桜守」抜てき

[ 2017年10月6日 06:27 ]

映画「北の桜守」で吉永小百合(左)と共演する毎熊克哉(中央)
Photo By 提供写真

 2016年毎日映画コンクール(第71回)でスポニチグランプリ新人賞を受賞した俳優・毎熊克哉(30)が、吉永小百合(72)の主演映画「北の桜守」(来年3月10日公開)に出演する。

 きっかけは今年2月に行われた毎日映画コンクールの授賞式。壇上で受賞のスピーチをしていた毎熊に、来賓の東映・岡田裕介会長が「目力がある」と目を留めた。受賞作「ケンとカズ」など出演作を見た上で、製作総指揮を務める「北の桜守」に抜てきした。

 樺太(現サハリン)から北海道に引き揚げ、戦中・戦後を生き抜いた女性の半生を描く作品で、毎熊は佐藤浩市(56)が演じるヤミ米商の弟分役。主人公一家と徐々に交流を深め、支えになる。

 授賞式が契機の大飛躍に「こんなことがあるんですね」と驚きを隠せない。吉永の120本目の出演作で、他に堺雅人(43)、篠原涼子(44)ら豪華俳優陣も出演。滝田洋二郎監督(61)をはじめベテランのスタッフ・キャストがそろう現場に刺激を受け「1カットを撮るための集中力、気迫、厳しさを感じました。数ある作品の中でも吉永さんの節目の貴重な作品。これからもそういう作品に出られる役者になりたいと強く思いました」と決意を新たにした。

 吉永は北海道での撮影を振り返り「厳しいシーンばかりでしたが、しっかりと演じていらした。感心しています。これからさらに存在感を発揮されることでしょう!応援していますよ」と太鼓判。岡田会長も「度胸が据わっていて、これからも重用したい。特徴のある俳優に成長してほしい」と期待している。

 ◆毎熊 克哉(まいぐま・かつや)1987年(昭62)3月28日、広島県出身の30歳。東京フィルムセンター映画・俳優専門学校で映画監督科コースに進んだが俳優に転向。「ケンとカズ」では高崎映画祭最優秀新進男優賞なども受賞。今年は映画「ろくでなし」「獣道」「全員死刑」に出演。特技はダンス。1メートル80、64キロ。血液型A。

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