田中麗奈 誕生日にDVシーン撮影 クドカンに殴られ蹴られ「とても刺激的」

[ 2017年8月26日 16:08 ]

映画「幼な子われらに生まれ」の初日舞台あいさつを行った(左から)南沙良、田中麗奈、浅野忠信、新井美羽、鎌田らい樹、宮藤官九郎
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 俳優の浅野忠信(43)と女優の田中麗奈(37)が26日、主演映画「幼な子われらに生まれ」(監督三島有紀子)が封切られた東京・テアトル新宿で初日舞台あいさつを行った。

 2人は再婚同士の設定で、浅野は田中の連れ子も含め本当の家族になろうと奮闘する役どころ。「これまではクセのある役が多く、まともに事件を起こさずに乗り切る役は少なかった。40代までに経験したいろいろなことを素直にぶつけられる役をやりたかったので、それを存分に注ぎ込める台本だった」と振り返った。

 連れ子役の南沙良(15)と新井美羽(10)、元妻との娘役の鎌田らい樹(14)には、「子供たちのリアクションが想像を上回って、僕が助けてもらうことがありすぎた」と感謝。そして、「事件を起こさなくても演じ切れることができた。とにかく、初日を迎えられて本当にうれしい」と喜んだ。

 一方の田中は、男性に依存するタイプの女性で、宮藤官九郎(47)演じる前夫との離婚の原因がDV。その撮影が昨年の自身の誕生日だったそうで、「宮藤さんと久しぶりに再会した日に殴られたり蹴られたりで、とても刺激的でした」といたずらっぽい笑みを浮かべた。

 宮藤はバツが悪そうに、「スタッフがケーキを用意していて、おめでとうの雰囲気の中、コノヤローって感じですからね。気持ち良かった」と苦笑い。「この映画はウチの娘には見せられない。年頃なので、もうちょっとしてからこういうお仕事なんだと話そうと思う」と話し、会場の笑いを誘った。

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