ABC津田理帆アナ16日本格デビュー 高校同級生・藤浪との対面楽しみ

[ 2017年6月15日 05:00 ]

16日に“初鳴き”するABC・津田理帆アナウンサー(左)と同局キャラクターの「エビシー」
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 17年4月入社のABC津田理帆アナウンサー(22)が16日に本格デビューすることが決まった。ABCテレビ「おはよう朝日です(月〜金曜前6・45)の16日のオープニング、ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」(月〜金曜前6・30)に出演。その後、午前11時のABCラジオニュースで“初鳴き”(アナウンサーとして初めて1人立ちしてマイクに向かい、電波に声をのせること)する。

 津田アナは兵庫県伊丹市出身の22歳。大阪桐蔭高から大阪大外国語学部を卒業。大学ではベトナム語を専攻していた。大阪桐蔭ではプロ野球の阪神・藤浪晋太郎投手(23)と同級生だったが「校舎が違ったんで、面識はありません。高校3年の時は、365日勉強ばかりで甲子園にも応援に行けなかった」と進学クラスだった同アナ。「でも、同じ年でこれだけ活躍してるのは刺激になりました」と勉強に励んだそうだ。「いつか機会があればインタビューもやってみたいです」と藤浪との対面を楽しみにしていた。

 新人研修で指導する上田剛彦アナウンサー(42)は「とにかくマジメ。後に販売できるぐらいきっちりとノートを取りながら勉強していた」と絶賛。小寺右子アナウンサー(39)は「ABCには珍しく正統派アナです」と笑った。関西弁を封印して共通語へ変える努力をする毎日だが、加瀬征弘アナウンス部長(52)は「非常に優秀。研修期間も短くなりました」と研修1カ月での本格デビューを決めた。

 津田アナ自身、嫌なことがあっても寝たらすぐ忘れるタイプで、切り替えの早さでは誰にも負けないと自己分析。座右の銘は「とにかくやってみる」「見逃し三振より空振り三振」と実は前向きで行動的。大学2年時に今宮戎神社福娘を務めた。

 テレビ画面初登場となる「おはよう朝日です」について「母も大好きで、ずっと観ていた番組に自分が出るという実感が沸かない」と胸の内を明かし「目標は塚本(麻里衣)アナ。ニュースをしっかり読めるアナウンサーになりたい。誰かを笑顔にしたい」と将来の夢を披露した。初鳴きの後は今夏、同局恒例となっている「速報!甲子園へ道」リポーター(関西ローカル部分)や、「ABC高校野球中継」の中でお届けする「燃えろ!ねったま!」のアルプスリポーターを担当する。

 ◆津田 理帆(つだ・りほ)

 ◇生年月日 1994 年8月16日
 ◇出身地  兵庫県伊丹市
 ◇出身校 大阪桐蔭から大阪大学外国語学部。ベトナム語専攻。
 ◇ニックネーム  「ツダちゃん」「りほ」「ツダリホ」
 ◇座右の銘  「とにかくやってみる」 「見逃し三振より空振り三振」
 ◇趣味  ストレッチ、愛犬トイプードルと戯れること。
 ◇性格を自己分析  いやなことがあっても寝たらすぐ忘れるので、さっぱりした性格だと自分では思っています。強く見られるが、実際は寂しがり屋。
 ◇特技  切り替えの早さは誰にも負けません。犬が大好きで、すぐに仲良くなることができます。鈍そうだと言われますが、実は運動も大好きです。
 ◇休みの日の過ごし方 テレビのバラエティ番組を観たり、映画をDVDで観たり。友人と外でランチをするのも好き。
 ◇アナウンサーになろうと思った理由 学生時代に人と話すことや人の話を聞く事の楽しさを接客業のアルバイトを通して実感できました。そのため、様々な場所でたくさんの人と話したり、話を聞く事のできるアナウンサーの仕事に興味を持ちました。
 ◇将来の希望  ニュースがしっかりと読めて、バラエティ番組でもその場の空気を掴むことができるアナウンサー、作り手からも視聴者からも安心感・信頼感のあるアナウンサーになりたい。

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