松ちゃん タレントの労働組合設立を提案 清水富美加の出家騒動を受け

[ 2017年2月19日 11:19 ]

「ダウンタウン」の松本人志
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 ダウンタウンの松本人志(53)が19日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前8・00)に出演。宗教法人「幸福の科学」に出家した清水富美加(22)の騒動で、芸能界の“労働組合”成立を提案した。

 清水の騒動でコメントを求められた松本は「売れっ子だったんでしょ?次から次へと仕事が来て、毎回重なり合って、ダブってもくる。ここで辞めるベストってない。契約が切れるまで我慢せいって話もあるけど、契約が切れる前に次の仕事も来てしまう。まあまあまあって言われてしまうと、20歳そこそこの子が大人相手に戦えないと思う」と理解。「芸能界ってまったく売れてないか、エグいぐらい売れないと事務所を変わるとか、辞められないと思う。彼女はどっちにも該当してないから難しかったろうなと思う」と続けた。

 17日にはインタビュー本「全部、言っちゃうね。」が発売されたことには「ただこのタイミングの告白本は彼女の味方だった人たちも離れていくんじゃないか。なぜ幸福の科学はこのタイミングで出したのか。全然、幸福を科学できてない…絶対にマイナスで働く。彼女のサポートしてやれてないんじゃないかな」と首をひねった。

 そんな中、所属の吉本興業の後輩などと飲んだ際、「忙しいのに(お金を)これだけしかもらえないとか、沖縄映画祭でも1日で沖縄を2往復したりしている。キツイってよく聞く」と相談を受けているという松本。話を聞きながら「なんで、それを会社に言えへんの?」と疑問を持つことがあるという。

 「俺らは言ってた、まったく売れてないときからケンカしてたから」と自身の若手時代の経験を引き合い出し、「組合をつくれ(と)。つくったほうがいい。吉本だけでなく、日本タレント組合みたいなものをつくったほうがいい。何かあったときにそこを通じてやるようにやるようにしていかないと、ダメだと思う」と芸能界の労働組合の設立を提案。

 「それは芸能界のクオリティーを高めるという、長い目で見た時には(いい)。何でもかんでも権利を主張したほうがいいわけではないが、少なくともそれがあるだけでみんな余裕を持てると思う」と話した。

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