「読書芸人」カズレーザー 独特の読書スタイルに「カッコいい」の声続々

[ 2016年11月22日 19:49 ]

「メイプル超合金」のカズレーザー
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 お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(32)の“読書家”ぶりが話題になっている。

 10日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組「アメトーーク!」では、人気シリーズ「読書芸人」に、新メンバーとして登場。「年間200冊くらいは読むようにしてますね。でも最近あんまり読めていないので、週3、4冊くらい」と自身の“読書習慣”を披露。紹介した本は、ボディビルダーの愛読雑誌から海外作家の作品、新書、エッセイ、絵本まで多岐にわたった。芥川賞作家の「ピース」又吉直樹(36)によると、出版社の人や作家の間で、カズレーザーの“読書量とチョイスの渋さ”が評判になっているという。

 「読書スタイル」にも、ネット上で「カッコいい」「この人すごい」という声が上がっている。「スイマセン、本棚を持ってません…」と畳の上に無造作に積まれた十数冊の本の映像について「20冊くらい溜まったら、後輩にあげたり、古書店に売ったり…読み終わったらすぐ処分しちゃいますね」と説明。読み返したりしないの?と聞かれると「もう一回読みたくなったら、もう一度買う。それで作者の人にお金が行くのが、正しいと思うんです」と独特のスタイルを口にした。

 書籍の選び方については、「タイトル一発勝負みたいな本も好き」と話す一方、興味をひかれた本を手に取ると「真ん中くらいを開くんですよ。導入はみんな面白いから。パッと開いて、描写とかが上手いと、ずっと読める本なんです」。書店の楽しみ方についてもオリジナルで「ここにいたら、無限に時間が過ごせる」と図鑑コーナーへ。「世界一うつくしい昆虫図鑑」を眺め、「これなんか、一生読んでられますよね」とうっとり。さらに、「あんまり興味ない棚に行くんですよ。興味ないものが並んでると、すげえ楽しくなる」と、うれしそうに話した。

 2日放送の同局「お願い!ランキング 」内の「レーザー読書」のコーナーでは、今話題の本5冊を選んで格付け。その本がどんな本なのかを端的に説明しながら、面白かった部分や物足りなく感じたポイントなどを雄弁に紹介した。その見事な斬りっぷりに、事務所の先輩・カンニング竹山(45)は思わず「このコーナー面白いな」とつぶやき、「ヤバいな。カズレーザー見つけたな。書評が面白い」と感心した。

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