「べっぴんさん」第4週平均視聴率は20・1% 2週連続大台突破

[ 2016年10月31日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロインを務める芳根京子
Photo By スポニチ

 女優の芳根京子(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(月~土曜前8・00)の第4週の平均視聴率は20・1%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが10月31日、分かった。

 週平均は第1週20・0%、第2週19・8%、第3週20・3%。第2週の大台割れから2週連続して大台をキープした。

 各日の番組平均は24日=19・6%、25日=20・2%、26日=20・7%、27日=19・3%、28日=20・1%、29日=20・9%。

 昭和時代の神戸、大阪を舞台に、ヒロイン・坂東すみれ(芳根)が戦後の焼け跡の中、娘や女性のため、子ども服作りにまい進する姿を描く。モデルはアパレルメーカー「ファミリア」創業者の1人、坂野惇子。

 朝ドラ通算95作目。脚本はフジテレビ「ファースト・クラス」や「名前をなくした女神」「サキ」などで知られる渡辺千穂氏(43)。演出は梛川善郎、新田真三、安達もじりの3氏。主題歌「ヒカリノアトリエ」はMr.Childrenが書き下ろした。来年4月1日まで全151回。

 第4週は「四つ葉のクローバー」。生活のため外国式のおしめを作って売ろうと考えたすみれ(芳根京子)は、育児に詳しい看護婦の明美(谷村美月)に作り方を教えてもらおうとするが、必要な生地を手に入れるのは無理と相手にされない。そんな時、母親となった女学校時代の親友の良子(百田夏菜子)・君枝(土村芳)と再会したすみれは、子供のための品物を作って生活していこうと誘うが、二人は戸惑うばかり。その後、闇市で商売をしている義兄の潔(高良健吾)と潔の友人・栄輔(松下優也)の協力で、良質の生地を手に入れたすみれは、再び明美の元を訪れて説得し、妊娠中の友人・エイミーに外国式のおしめを売ることに成功する。無事に娘を出産したエイミーは、「代々大切に着続けられる特別な服」を作ってほしいと新たに依頼。すみれは良子と君枝に相談するが、ドレスの生地に困ったすみれは、戦災で焼け焦げた母の形見のウエディングドレスを材料にすることを決意。その覚悟に打たれた二人は協力を決め、一回限りで手芸倶楽部を再結成する。完成したドレスを手渡され感激するエイミーを見てよろこぶすみれは、改めて特別な品「べっぴん」を作る喜びをかみしめる。その後良子と君枝、そして明美がすみれの元を訪れ…という展開だった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2016年10月31日のニュース