大竹しのぶ おばあさん役にチクリ「15年くらい先の話だと思った」

[ 2016年10月31日 17:02 ]

舞台「三婆」の囲み取材を行った(左から)キムラ緑子、大竹しのぶ、渡辺えり
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 女優の大竹しのぶ(59)、渡辺えり(61)、キムラ緑子(55)が31日、都内で舞台「三婆」公開稽古前に囲み取材を行った。

 有吉佐和子さん原作で、一家の主人の死後、本妻宅に愛人、小じゅうとが転がり込んでの奇妙な共同生活を描いた物語。

 3人がそろって舞台をやるのは初、ということで、大竹は「すごく楽しい。小さいことでも言い合えて信頼できるので、気が楽。みんなお芝居が好きですし」と笑顔。舞台の見どころについて、渡辺は「辛口の喜劇。やればやるほど滑稽で残酷。今の社会の問題点が浮き上がってくる残酷なお芝居をコミカルにやってます」とアピール。キムラは「いろんな方々で何度も上演されているかがわかる。難しいけどやりがいがあります」と語った。
 大竹は「笑いながら、寂しいなって思ったり、自分に置き換えて考えさせられるお芝居にしたいな」と意気込んだ。一方で、大竹はタイトルにもなっている“お婆さん”役については不満も口に。「なんでおばあさんの役なのか…」とチクリ。「最初に話をいただいたときは15年くらい先の話だと思った。『いや、来年やりますよ』と言われてショックでした」と語り、報道陣を笑わせた。同舞台は11月1日~27日まで上演。

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