“気さくだった”高樹容疑者 「台風や四季味わいたい」と石垣移住

[ 2016年10月27日 05:35 ]

元女優・高樹沙耶容疑者 大麻取締法違反で逮捕

石垣島の高樹沙耶容疑者の自宅
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 高樹容疑者は5年前に石垣島に移住。隣家の男性宅に1人でマッコリを持ってあいさつに来たといい、男性は「存命だった妻と3人でゆっくり話した。高樹さんは“原発はいらない”とか“自然がいい”と言っていた。気さくな人でしたよ」と回想。高樹容疑者はハワイで暮らした時期があり男性から石垣島に来た理由を聞かれると「ハワイは毎日いい天気だけど、それでは飽きる。台風や四季を味わいたい」と話していたという。

 高樹容疑者宅の200坪(約660平方メートル)の敷地には母屋とログハウスがある。当初は築22年になる母屋しかなかったが、3年前にログハウスをインドネシアから移築。そのころ、逮捕された森山繁成容疑者(58)と小見(おみ)祐貴容疑者(26)との共同生活が始まったという。隣家の男性は「小見さんは住み込みのお手伝い。母屋で寝泊まりしていた。高樹さんと森山さんはログハウスで寝ていた」と説明。他に2人の男性が同居していたとされるが、隣家の男性は「それはテレビ番組がそう言っているだけ。暮らしていたのは3人だった」と話した。

 高樹容疑者宅に入ったことがある男性によると、家にはテレビもクーラーもなかったという。

 隣家の男性の妻は3年前に末期がんで死去。高樹容疑者はテレビで、その時の苦しみを見たことが医療用大麻の必要性を認識するきっかけになったと明かしていた。男性は「自然や四季を味わいたいとここに来たのだから、おとなしく、のんびりしていたら良かったのに」と残念そうだった。

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