泉谷「また必要なときは呼んで」宮崎口蹄疫被害の復興ライブ最終回

[ 2016年10月17日 06:21 ]

野外ライブ「水平線の花火と音楽」で熱唱する泉谷しげる
Photo By 共同

 2010年に発生した口蹄疫で牛に大きな被害が出た宮崎県の復興を応援しようと、歌手の泉谷しげる(68)が毎年続けてきた野外ライブ「水平線の花火と音楽」が16日、最終回を迎えた。雨の中集まった約1万4000人を楽しませた。

 口蹄疫では県内の種牛がほとんど殺処分された。泉谷は、新たな種牛が育つまで7年かかると聞いて「(復興ライブを)7年続ける」と宣言していた。種牛の数は発生前と同水準まで回復。

 宮崎市内に設けられた会場のステージで河野俊嗣知事が泉谷に感謝状を手渡し、長年の支援をねぎらった。泉谷は「宮崎とは縁もゆかりもないが、また泉谷が必要なときは呼んでください」と話し、観客の拍手に応えていた。

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