神木隆之介 なりきり女子高生 内股でアフレコ「今入れ替わってるんだ」

[ 2016年8月28日 12:54 ]

「君の名は。」公開記念舞台あいさつに出席した(左から)新海誠監督、上白石萌音、神木隆之介、長澤まさみ

 アニメ映画「君の名は。」(監督新海誠)の公開記念舞台あいさつが28日、都内で行われ、声優を務めた神木隆之介(23)らが出席した。

 夢で出会った高校生の男女の幻想的なラブストーリー。男女入れ替わる難役を演じた神木は客席に向かって心配そうに「大丈夫でしたか?」と問いかけ、拍手が送られると「安心しました」と安堵の表情を浮かべた。「声のお仕事はただでさえ難しいのに、“今入れ替わってるんだ”って思ってもらえるよう声が高すぎてもダメだし、低すぎてもダメで…」と苦労を明かした。一方、相手役を務めた上白石萌音(18)は「アフレコの時は完全女子だった」と絶賛。「内股でしぐさも女子で声を入れていた。だから私も体は映らないけど、仁王立ちして見た目から男子になれるようにがんばりました」と語った。

 神木演じる立花瀧の先輩役を演じた長澤まさみ(29)は、男性があこがれる色っぽい声を意識。「台本を読んだ時はキャピキャピしたギャルだったが、監督が私のイメージに合わせてキャラを変えてくれて、ねっとりじゃないけど女っぽさがあるといいのかなと思いました」と明かしていた。

 映画の内容にちなみ、自身の中にある女の部分を問われた神木は「かわいいものが好き。かっこいいものとかわいいものがあったら、かわいいものに反応する」と告白。対して長澤は以前番組で男女入れ替わったら何をしたいか聞かれ「ふんどし」と答えていた、と神木が暴露。長澤は「おもしろいウケを狙いました。わりと私、ふざけているので」と打ち明け、会場の笑いを誘っていた。

 またイベント中、全世界85の国と地域での配給が決定したことも発表された。喜ぶ神木がもし賞を獲ったら?と思い描く一幕も。カンヌなど世界の映画祭のレッドカーペットを歩いた長澤に神木がアドバイスを求めると女優然とした長澤が「堂々と歩けばいいいんじゃない?」と語ると、神木は「さすがっスね。先輩、貫禄がありますね」と感嘆の声をあげていた。

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