「真田丸」ガラシャ好演の橋本マナミ 愛人キャラ“一時封印”

[ 2016年8月28日 09:00 ]

大河ドラマ「真田丸」で細川ガラシャを演じる橋本マナミ(C)NHK

 タレントの橋本マナミ(32)が愛人キャラを“一時封印”。NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で戦国時代の悲運の美女・細川ガラシャを好演している。

 大河ドラマ出演はブレーク前だった2003年「武蔵 MUSASHI」以来2度目。「武蔵」では徳川ニ代将軍・秀忠の娘、千姫役だったが、出番が少なく、セリフもなかった。今回演じるガラシャは、戦国武将・明智光秀の娘で細川忠興と結婚後にキリシタンとなるが、時代が平穏な生活を許さず、悲劇的な最期を迎える。

 夫の細川忠興(矢柴俊博)をいちずに思う役柄。「私も愛人キャラでやっているから、いろんな男性たぶらかしそうって言われるんですけど、好きになったら一直線にいくタイプなので」と共通点を挙げた。

 キャラとは正反対の役にも見えるが「ガラシャが決まった時に『この人が正室を演じられるのか』みたいな評判が多かったんですけど、愛人っていうのは私の中にもともとそんなになくて」と苦笑い。「皆さんが見てくださる時に愛人というのを払しょくして見ていただきたいなと。あのイメージが強すぎると、ちゃんとガラシャを見ていただけないと思うので、全く忘れてほしいです」と自身のこれまでのイメージを取り払って見て欲しいと訴えた。

 ▽細川ガラシャ 本名、玉。明智光秀の三女。織田信長の勧めで細川忠興に嫁いだが本能寺の変により、反逆者の娘とされ幽閉される。その後、キリスト教の洗礼を受け、ガラシャは洗礼名。豊臣秀吉の禁教令にも信仰を捨てず、関ケ原の戦いで石田三成率いる西軍の人質に取られそうになったことで、家臣に胸を突かせて38歳で他界する。歴史に翻弄(ほんろう)された薄幸の美女として語り継がれている。

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