西田敏行、涙の復帰 ナイトスクープ収録で「ただいま」近日中に退院

[ 2016年6月3日 18:17 ]

元気にテレビ復帰を果たした西田敏行(中央)。左は松尾依里佳、右は桂ざこば

 頸椎亜脱臼の手術、胆のう摘出手術を受けた俳優の西田敏行(68)が3日、局長を務めるABC「探偵!ナイトスクープ」(金曜後11・17)の収録(6月24日、7月1日放送分)に参加。テレビ画面での復帰を果たした。

 西田は5月19日にテレビ朝日系「人生の楽園」(土曜後6・00)のナレーションで仕事復帰。前日2日にもNHKラジオドラマ「晩鐘」(日曜後7・20)の収録に臨むなど“声”での出演は始めている。今回、ようやく4月8日以来1カ月半ぶりのテレビ画面への復帰となるが、番組収録前にスタッフに涙声であいさつ。手術の際に剃髪して、紺色のニット帽を被り、ひげ面の西田は収録前に観客からの「お帰りなさい」との声に「ただいま…」と言い、絶句。「ホント嬉しいです。きょうの日を迎えられる自分がここにいたんだなあと実感してます。ホントに元気でよかったと思います。ありがとうございました」と涙ながらに答えた。

 番組冒頭では「私が局長の西田リハビリテーション敏行で~す」とおどけてあいさつし、場内は爆笑の渦。その後「ご心配おかけしました。いろいろ動画をもらったりして励みになった。リハビリやって、あと15年ぐらいは稼がせてもらいます」とまた、笑わせた。

 西田は2月12日未明に自宅ベッドから転落して頸椎を亜脱臼。「探偵!ナイトスクープ」の同12日の収録を欠席。その後一時復帰したが、4月19日に頸椎の手術を受けた。だが、入院中のリハビリ期間中に胆のう炎が判明。5月12日に腹腔(ふくくう)鏡下手術で胆のうを摘出した。翌13日から首のリハビリを開始。19日にナレーションなどで仕事復帰した。現在も入院中だが、近日中にも退院の見通しだ。

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