「名優」と絶賛された原田泰造 石田ゆり子にアピール「好き」

[ 2016年3月25日 14:26 ]

NHKドラマ「コントレール~罪と恋~」試写会に出席した(左から)原田泰造、大石静氏、石田ゆり子、井浦新

 女優の石田ゆり子(46)と俳優の井浦新(41)が25日、NHKドラマ10「コントレール 罪と恋」(4月15日スタート、毎週金曜後10・00)の東京・渋谷区の同局で行われた第1話試写と会見に出席した。

 「セカンドバージン」などで知られる大石静さん(64)によるオリジナル脚本で、恋に落ちた男性が夫を殺した犯人だったという展開の衝撃的なラブストーリー。石田は、「演じる人によって、セリフの言い方によって人格がガラッと変わる繊細な役。誠心誠意、自分を投影して頑張っていきたい」と意欲を見せた。

 2人は昨年の映画「悼む人」で夫婦役を演じたが、石田が井浦を殺しその亡霊に悩まされるという関係性。今回もいびつな間柄となるが、「不幸な過去を背負っているので、ややもすると四六時中憂うつな顔をしているかもしれませんが、本当につらい思いをした人は明るい顔をしてナニクソと思って生きているということを聞いたので、1度考えたことはすべて忘れて、瞬間瞬間のパッションで動いていきたい」と話した。

 一方の井浦も、「光栄なほど最高の布陣。最初から高いハードルがあって、自分の中で挑戦になる」と覚悟。声が出ない役どころで、「心と体すべての再生を丁寧に芝居をしていきたい。石田さんに突き動かされていく役なので、素直に受けながら楽しくやっています」と笑顔を見せた。

 石田に思いを寄せ続ける刑事役は「ネプチューン」の原田泰造(46)で、大石さんが「なんでお笑いをやっているのか分からないほどの名優」と絶賛。第1話から石田に「あなたじゃないの。私が求めているのは」といきなり袖にされるが、「みじめなシーンはけっこうあるが、もともと石田さんが好きなので役づくりはしていません。僕にとっては半分ドキュメンタリーだと思っています」と笑わせていた。

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