「水曜日のダウンタウン」は審議入りせず BPO放送倫理検証委

[ 2016年3月11日 21:01 ]

 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は11日、内容に虚偽があったとして水戸市が意見書を出したTBSのバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」を審議対象にしないと決定した。

 検証委は「番組を通して見ればバラエティーそのもので放送倫理上の問題はない」としている。

 番組は2月3日放送。時代劇「水戸黄門」の印籠が今も水戸で効果があるかを、黄門役の男性が喫煙する若者らを注意して検証する内容だった。

 水戸市は、注意に反発し、興奮した若者らがエキストラであることを番組で伝えていないことを問題視。「水戸は粗暴な若者が多いと誤解させた」などと訴えていた。

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