草刈民代 3・11に決意新た「どんな時も全身全霊で演じる」

[ 2016年3月11日 19:50 ]

「全身全霊で演じる」と熱演を誓う草刈民代

 東日本大震災から5年となった11日、女優・草刈民代(50)が決意を新たにした。

 大阪市内で出演ミュージカル「グランドホテル」(5月5~8日、梅田芸術劇場)の取材会を行い大震災当時の心境を明かした。草刈によると当日こそ東京にいたが、直後に映画のプロモーションで大阪に移動。会見中に涙が止まらなくなり中止せざるをえなかった。
 
 「あの時は取材にならなくて、本当に申し訳なかった」と述懐した。その後「私たちの仕事って何なんだろう?って考えたけれど、どんな時も全身全霊で演じることが私たちにできること」と気づかされたという。

 同作では引退間近のトップバレリーナ役。草刈にはぴったりな役どころだが夫で映画監督の周防正行氏(59)は「オレ、映画(「グランドホテル)見たかな~?忘れちゃったよ」とつれなかったという。それでも、以前、草刈が出演した舞台には初日、中日、千秋楽と観劇してくれたそうで「私がどうだったか、という感想は言いませんが、作品全体のこととかは言ってくれますね。今回はどうか知りませんけど」と照れていた。

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