「紅白」視聴率 後半39・2%…4回目大台割れ 2部制以降歴代最低

[ 2016年1月2日 11:00 ]

<第66回NHK紅白歌合戦>優勝した紅組司会の綾瀬はるかは優勝旗を持ちながら涙ぐむ

 昨年大みそかに放送された「第66回NHK紅白歌合戦」(後7・15~11・45)の平均視聴率(関東地区)が2日、ビデオリサーチから発表され、前半(第1部)は34・8%、後半(第2部)は39・2%を記録。後半は2部制になった1989年以降、歴代最低となった。

 従来の後半最低だった2004年(第55回)の39・3%を下回った。前年14年(第65回)の後半42・2%から3・0ポイント減少した。

 後半は8年連続の“大台”40%突破ならず。07年(第58回)の39・5%以来、4回目の大台割れとなった。
 
 今回の紅白歌合戦後半は、連続テレビ小説「あさが来た」特別編からスタート。3月末にグループを卒業するAKB48高橋みなみ(24)の花道を盛り上げるため、卒業生の前田敦子(24)と大島優子(27)がサプライズ登場。パフォーマンスがおなじみのゴールデンボンバーは樽美酒研二(35)が「大相撲紅白場所」で豪快に審査員のピース・又吉直樹(35)を投げ飛ばした。

 特別企画枠で4年ぶりに復帰した小林幸子(62)はリハーサルで故障した巨大衣装「メガ幸子」が高さ9メートルまで予定通り上がった。48回連続出場の記録を残し、今回で紅白を卒業する森進一(68)は「おふくろさん」を熱唱。白組のトリは19年ぶり出場の近藤真彦(51)、大トリは松田聖子(53)が2年連続で務めた。

 テーマは「ザッツ、日本!ザッツ、紅白!」。総合司会は史上最年長の黒柳徹子(82)有働由美子アナウンサー(46)。紅組司会は綾瀬はるか(30)白組司会はV6の井ノ原快彦(39)が務めた。紅組が4年ぶりに勝利し、対戦成績を30勝36敗とした。

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