窪田、山崎に続け!16年“ネクストブレーク”俳優は個性派揃い

[ 2016年1月2日 09:00 ]

今年のブレークが期待される(左から)中村倫也、竹内涼真、高杉真宙

 窪田正孝、山崎賢人、菅田将暉…。昨年も映画やドラマ、CMなどに数多く出演して注目を集めたイケメン俳優が登場したが、彼らに続きそうな逸材はいったい…。16年の“ネクストブレークイケメン”。

 まずは昨年放送の民放ドラマで最高視聴率をマークしたTBS系「下町ロケット」に出演し、心に響く演技力で注目を集めたこの2人。

 前半の「ロケット編」で、阿部寛が演じた社長が経営する佃製作所とロケット開発部品供給で攻防を繰り広げた帝国重工の若きエンジニア役を務めた中村倫也(29)。大企業にいながら組織に反して実を貫く難しい役どころを熱演した。映画「七人の弔」でデビューしてから10年。多くの舞台や映画、ドラマだけでなくミュージカル「RENT」でメーンキャストを務めて歌でも高い評価を受けるなどオールラウンドプレーヤー。今年は若手の枠を超え、実力派俳優としての存在感を見せてくれそうだ。

 そして、後半の「ガウディ編」で、国内初の人工心臓弁「ガウディ」の佃製作所開発チームリーダーを演じたのが竹内涼真(22)だ。臨床承認を審査する機関との面談で大粒の涙を流しながら熱弁をふるったシーンで、そのひたむきな姿に涙を誘われた視聴者も多かっただろう。テレビ朝日「仮面ライダードライブ」に主演し、続いて「下町…」のキャストに抜てき。「下町」の現場では、阿部寛(51)ら実力派俳優に囲まれて、“プロ意識”も吸収し「自信になった」と話す。貴重な体験を経て、今年は一皮むけた演技に期待したい。

 フジテレビ「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」で、男性史上最年少の昼ドラ主演を果たした高杉真宙(19)も注目株から外せない。同ドラマでは料理上手でプリンスと呼ばれる好青年を演じ、主婦層の心をキュンキュンさせ、消臭剤のCMでもさわやかさ全開で、お茶の間に広く認知されるようになった。かと思えば、TBS「表参道高校合唱部!」ではかつらを被って引きこもり役にチャレンジ。「陰」のある演技も光った。昨秋には舞台初主演も経験。演技の幅は16年にはどこまで広がるのだろうか。

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