山本美月「必殺仕事人2015」出演!遠藤憲一と30歳差夫婦役

[ 2015年10月31日 07:30 ]

「必殺仕事人2015」で仕事人“泣きぼくろのお宮”を演じることになった山本美月

 モデルで女優の山本美月(24)がテレビ朝日系のスペシャルドラマ「必殺仕事人2015」(11月29日、後9・00)で仕事人“泣きぼくろのお宮”を演じることになった。2007年から東山紀之(49)主演で、主人公が中村主水から渡辺小五郎に代わった新シリーズ。雑誌「CanCam」専属モデルとして活躍しながらも着実に女優としても実績を積む山本が“必殺”の世界に新しい風を吹き込みそうだ。

 縁切り寺を舞台に騒動が巻き起こる。お宮は夫・陣八郎とともに仕事人稼業をする女で、琴の爪で標的の喉をかき切る。一方の夫はさらに凶暴で、タガネで頭をたたき割る。その陣八郎を演じるのは遠藤憲一(54)で年の差30歳婚となるが、山本は「遠藤さんが引っ張ってくれました。役者としても人としても素晴らしい方で、私の遠藤さんへのあこがれの気持ちが、陣八郎を頼りにするお宮の気持ちと重なって、演技につながっていたらいいなと思います」と喜んでいる。

 遠藤は年の差30歳婚の設定について「あり得ないですね」と苦笑いしながらも「(撮影現場で)ちょこんと家で待ってる姿を見るといとおしくて」とすっかり相思相愛だ。

 山本は時代劇出演で真っ先に思ったのは「祖父が大好きなので喜んでくれる」だった。もっとも「みんなが知っている歴史のある作品」のため気を引き締めて体当たりの演技を披露。トップモデルらしい気品を随所に感じさせ、現場のスタッフからは、ため息が漏れていたという。

 幼い頃、住んでいた村が山賊に襲われ、一人生き残る凄惨(せいさん)な過去から声を出すことができない役どころ。山本は「いろんな感情を、声以外の目や体や顔の動きで表さないといけなくて大変でした」と苦笑いしながらも「とても演技のいい経験になりました」と笑顔だった。

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