吉川晃司「下町ロケット」で“異端児”「僕と財前の共通点は…」

[ 2015年9月17日 13:14 ]

 ミュージシャンとして活躍する吉川晃司(50)が、10月18日からスタートするTBS日曜劇場「下町ロケット」(後9・00)に出演することが17日、発表された。阿部寛(51)演じる主人公の良きライバル役として登場する。

 吉川が演じるのは、純国産ロケット打ち上げプロジェクト「スターダスト計画」の舵取りを任される「帝国重工」部長の財前道生。阿部が演じる主人公・佃航平は、父親が残した小型エンジンの製造を主力とする下町の工場「佃製作所」で宇宙への夢を追うが、吉川はそのライバルとなる存在でTBSドラマ初出演を果たす。

 「今までは時代ものやSFなどの出演が多く、なおかつ現実世界にはなかなか存在しないような“かぶいた役”が多かったので、今回のお話をいただいたときは新鮮でした」と戸惑いもあったと告白した吉川。大企業・帝国重工の部長として、本来なら佃製作所の申し出を却下しなくてはならない。しかし、財前は佃製作所の品質レベルの高さや仕事への姿勢に共感し、会社に逆らって佃を受け入れていく。そんな役どころについて「良識と非常識を持って、常識は持たなくていいというスタンスで今まで生きてきたので、そういう部分が僕と財前の共通点なのかもしれません。大企業の中にあっては”異端児”とも言える財前ですが、その姿が現代社会で戦う視聴者の方々の励みになればうれしいですね」と意気込みを述べた。

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