剛力彩芽 新曲がダンス規定曲に決定「冥利に尽きます」

[ 2015年7月14日 05:37 ]

新曲「相合傘」が第3回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクールの規定曲に決まった剛力彩芽

 女優で歌手の剛力彩芽(22)が9月2日に発売する新曲「相合傘」が、12月26、27日に都内で開催される「第3回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」(スポニチなど共催)の規定曲に決まった。

 本紙の取材に「中学くらいまでずっと人見知りだった私にとって、自己表現できる唯一の手段だった」と、自身もダンスに救われた経験を語り、「必修化で子供のダンス人口が増える中、こんな場に私の曲が使ってもらえて、冥利(みょうり)に尽きます」と笑顔をはじけさせた。

 「ダンスがなかったらこういう仕事(芸能人)をやってない」という、人と話すのが苦手な少女だった。そのくせ目立ちたがり。「そんなわがままを満たしてくれるのがダンスだった」という。

 5歳から習い「自分では自覚がないけど、昔から踊っているときは“自分を見て!”という感じの“彩芽ワールド”があると言われていた」と振り返る。それだけに「この大会はクラスで一丸になると聞いている。苦手な子にもダンスを楽しんでもらえるきっかけになれば。ダンス好きと苦手な子の懸け橋になって、まさに“相合い傘”なんてことに発展すればうれしいですね」と話す。

 新曲は「全体のムードはかわいく、間奏はかっこいい。万人が踊りやすい曲」と解説。デビュー曲「友達より大事な人」は幼稚園の発表会などで人気の曲目になったというが「今度は小中学生の定番になってほしい」と強い意欲を見せる。

 腕を回す「プロペラダンス」や、テニスラケットを手に軽快にステップする「ラケットダンス」など、独特の振り付けでも注目を集めてきた。新曲のダンスは「まだ何も決まってない」と話しつつ「楽しんで踊ってもらえるフリをどこかに入れます。楽しみに待っててほしい」とほほ笑んだ。

 ▽全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール 内閣府と文部科学省の後援事業で、2013年に第1回が行われた。リズムダンスを通じた、子供の豊かな人間性の育成や体力の向上を目的とする。ダンスの得意な児童・生徒だけでなく、学級単位で参加することが大会の特徴。いじめ問題が生じない、クラス間の絆を深める活動の一つとして期待されている。

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