桂文珍8・8独演会で改良「花見酒」 ギリシャ財政危機がヒント

[ 2015年7月9日 08:33 ]

恒例の独演会に向けて意気込む桂文珍

 落語家の桂文珍(66)が8日、大阪市内で、毎年8月8日になんばグランド花月で開く「第33回 桂文珍独演会」の会見に臨み、ギリシャの財政危機から着想を得て“改良”した「花見酒」を披露すると発表した。

 「花見酒」は、文無しの男2人組が酒屋で借りた酒を花見会場で売り、その金でタダ酒にありつこうとして失敗するもの。各国から多額の借り入れをしたことが破綻のきっかけとされるギリシャと重ね、「“貸した方が悪い”と鼻歌を歌っているそうですな。♪いい湯(EU)だな”と」とダジャレで笑わせた。

 他に「寝床」、自身が扮する若手噺(はなし)家という設定のキャラクター「桂珍幻彩(かつらちんげんさい)」では「玄界集落」を演じる。「珍幻彩の名では吉本と契約してないし、内緒で余興に行ったろか」とのたくらみも明かした。

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