高橋真麻が純白ドレス姿 「20代の時に本番で着たかった」

[ 2015年5月18日 19:56 ]

映画「夫婦フーフー日記」試写会イベントにウエディングドレス姿で登場した高橋真麻

 フリーアナウンサーの高橋真麻(33)が18日、都内で映画「夫婦フーフー日記」公開記念史上初!涙婚活試写会イベントに出席、純白のウエディングドレス姿で登場した。高橋は「20代の時に本番で着たかったな、と思いますけど。でもスペシャルな感じがします」と感想。自身の結婚については「予定まったくないですね」と肩を落とした。

 高橋は同映画が泣けるコメディであることから、映画を見て、泣けるツボに共感するかどうかで結婚相手を見つけるという同イベントのスペシャルサポーターに就任。自身は普段泣くことはあまりないそうで、「ポジティブな泣きのツボが一緒の人がいいですね」と語った。

 自身の結婚の理想は「友達から恋人になるのが一番いい」としたが「男友達とは友情が成立してるので…」。後輩のアナウンサーがどんどん結婚、妊娠していることにも「人は人、自分は自分」と言い聞かせていた。「だって私、スポーツ選手からお誘い受けたことない」とぶっちゃけ、「同業者の人は父を怖がっているし、一般の人は(私とは)リスクあるので」と嘆きながら「でも2世の人でも結婚してる人はいるし、私の問題なのかな…」と自己分析していた。

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