コンペ出品、是枝監督らカンヌで会見「映画という文化を誇りに」

[ 2015年5月14日 23:28 ]

 第68回カンヌ国際映画祭で14日、コンペティション部門に出品されている是枝裕和監督の新作「海街diary」が公式上映された。これに先立つ記者会見で是枝監督は「ここへ来ると映画というすごく豊かな文化の中に身を置いていることを誇りに思い、何をすべきか考えさせてくれる」と語った。

 「海街―」は吉田秋生さんの漫画が原作。鎌倉に住む3姉妹が母親違いの妹と出会い、同居して家族になっていく姿を描く。

 会見には姉妹役を演じた綾瀬はるか、長沢まさみ、夏帆、広瀬すずも出席。綾瀬さんは「古き良き日本の暮らしや、そこに生きる人の強さ、移り変わる四季の美しさを見てほしい」と語った。

 是枝監督のコンペ部門への出品は、審査員賞を受賞した「そして父になる」以来2年ぶり4回目。授賞結果は24日夜(日本時間25日未明)発表される。(共同)

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