「ど根性ガエル」初実写化 松山ケンイチが16年後のひろし演じる

[ 2015年5月4日 05:30 ]

主人公のひろしを演じる松山ケンイチ

 アニメでも放送された昭和の人気漫画「ど根性ガエル」が、7月スタートの日本テレビの連続ドラマ(土曜後9・00)で初めて実写化されることになった。

 1970年に週刊少年ジャンプで連載がスタートし、72年にアニメ化された。ひろしとTシャツに張り付いたカエルのピョン吉が織り成す人情劇。奇想天外な設定が当時の子供たちのハートをつかみ、♪根性 根性 ど根性…の歌詞の主題歌も大人気となった。

 実写版で主人公のひろしを演じるのは松山ケンイチ(30)。漫画の世界から16年後を描く。ひろしは無気力な30歳。いつも元気なピョン吉をうっとうしく感じることがあり、ピョン吉が付いたTシャツを着ないときもある。それでも諦めずひろしを叱咤(しった)激励するピョン吉。その熱い気持ちで、現代の疲れた大人を元気づける痛快なストーリーになりそうだ。

 河野英裕プロデューサー(47)は松山の起用について、「演技に定評のある松山さんだが、プライベートで見せてくれるおちゃめではじけた部分を、ひろしを通じて視聴者に見せたかった」と話している。

 外見はアニメ同様に眼鏡を頭に載せる予定。そのほかの衣装の細部については、松山と制作サイドが話し合っている。松山は「どんな撮影になるのか想像もつかないので楽しみです」とクランクインを心待ちにしている。

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