大渕愛子弁護士、出産から3週間足らずで体重7キロ減

[ 2015年4月12日 15:53 ]

大渕愛子弁護士

 3月26日に第1子となる長男、侑生(ゆうせい)君を帝王切開で出産した大渕愛子弁護士(37)が12日、自身のブログを更新。出産後3週間の体重が早くも7キロ減り、妊娠前まであと3キロまで迫ったことを明かした。

 大渕弁護士は「体重計測!」とエントリー。これまでは多忙な子育ての真っ最中とあって体重などを気にしていなかったが、「今日は、シャワーのときに、『だいぶお腹も小さくなったなぁ…』と思い」、体重計の上へ。

 すると、「出産直前の体重と比べると、マイナス7kg」といつの間にか大幅に体重が減っていたそうで、「妊娠前の体重と比べると、プラス3kg」まで迫ったことを告白した。

 「何もしてないけれど、自然と戻ってきていました」「浮腫みも全くなくなった」と振り返った大渕弁護士。「ただ、お腹の皮はだぶっとしているし、妊娠前のお腹とは違いますよね、当たり前だけど」とし、出産前に買っておいたウェストを締め付ける矯正下着「ウェストニッパー」を着用してみたところ、「子宮収縮中なので、やはり痛かったです」とつづった。

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2015年4月12日のニュース