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フジテレビバラエティー番組 ナスカの地上絵立ち入りでガイド役の学者を刑事告発か

昨年12月、グリーンピースの活動家が「ナスカの地上絵」ハチドリの場所に侵入し環境保護を訴えるメッセージを掲げたが、産周辺に足あとを残し問題に

 13年3月に放送されたフジテレビの「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」で、世界遺産「ナスカの地上絵」に番組スタッフらを近づかせたとして、ペルーのアルバレス文化相が6日、ガイド役のペルー人考古学者を刑事告発する方針を明らかにした。現地紙の「La Republica」などが報じた。

 同番組は世界各国の都市にディレクターが滞在し、その都市について徹底取材するバラエティー番組。動画投稿サイトに掲載された映像によると、ペルーを訪れた女性ディレクターは現地ガイドの手引きで地上絵に立ち入り。この時特別な調査用サンダルを履いたものの、ハチドリの地上絵付近で寝そべるなどした。

 フジテレビ広報部は「ペルーでの取材は、報道ビザおよび『ナスカの地上絵』を管理するペルー文化省からの撮影許可を取得して行われたものです。また、撮影にあたっては、ペルー文化省ナスカ支局長のマリオ氏の立ち合い、指示のもとに行われました。現段階で、弊社へペルー当局などからの問い合わせなどは一切ございません」としている。

 現地紙の電子版では女性ディレクターが地上絵で寝そべる画像とともに番組の模様が報じられ、問題視されていた。

 地上絵は傷みが激しく、政府は立ち入りを厳しく制限。ペルー人考古学者は最大で禁錮8年に問われる可能性があるという。昨年12月には環境保護団体グリーンピースが地上絵付近で活動し足跡を残したとして、ペルー文化省が検察当局に通報した。

[ 2015年1月7日 21:01 ]

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