河瀬直美監督に仏勲章「心新たに作品づくりを」

[ 2015年1月7日 20:33 ]

 映画監督の河瀬直美氏(45)が、フランス政府から芸術文化勲章シュバリエを贈られ、東京都港区のフランス大使公邸で7日、叙勲式が行われた。

 河瀬監督は「2015年の幕開けに本当にうれしく思う。心新たに真摯に作品をつくり続けていきたい。それが人類にとって意義のあるものであるよう、一歩一歩、歩を進めて行く」と語った。

 河瀬監督はカンヌ国際映画祭の常連監督で、「萌の朱雀」が新人賞を、「殯の森」が審査員特別大賞を受賞するなど、フランスで高い評価を受けている。

 ティエリー・ダナ駐日大使は「独特の視点によって多くのフランス人を魅了し、心をつかんでいる。ごく普通の物語の中に叙情的なものを入れることができる」と才能をたたえた。

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